はじめます 大航海時代Online だいかいせんのこつ

だいかいせんのこつ

 大海戦で戦功を稼ぐにはコツを知る。コツを掴むというだけの作業です。少なくとも従来から変わらない考え方があります。それは3時間という決まった時間の内、どれだけの数が戦えたか。最終的にはこの一点に尽きます。

 戦功というのは負けて減るものではありません。どんどん負けてよいのです。戦闘数という分母を増やす事が、最も重要です。3時間の内20回程の戦闘で8割の勝率であったとしても、60回の戦闘で3割の勝率であった艦隊のほうが戦功は大きい。そのように考えると戦闘という絶対数を増やす事が重要です。その論理さえ汲み取る事が出来れば、あとはどのようにして数をこなすかという点が問題となります。そしてその条件は二つ。

 第一条件。「人間は目が二つ」であるという事。そのことを意識すれば、そこに限界が見えてくる。そして目だけでなく、それを行動に移すための「マウスは一つ」なのです。つまり、仕掛けるという行為を提督だけに任せない。ここが重要なのです。艦隊全員の目で敵を確認したら、それを行動に移す。しかしながら、2番目3番目の人が追従を外すとその後全員がバラバラになりかねない。4番目5番目の人が追従を切り、仕掛けるという事が貴重な時間を有効に使う手立てとなるのです。少なくともこれで物理的には、「マウスが三つ」という事になりますよね。

 第二条件。「時間は限られている」という事。小型中型大型戦それぞれ敵と戦えるのは3回まで。味方の連携艦隊が敵の連携艦隊に仕掛ける事を考えれば6回までです。その6回をなるべく早くこなさなければならないのです。これは早く敵を倒す事が重要です。味方の提督をどれだけ守れるかという事より、敵提督をどれだけ早く落とせるかという事になる。何故なら、負けが戦功を減らすわけではなく、勝ちが戦功を増やすというルールだからです。これは通常の対人(模擬)戦とは全く異なります。だから全員が敵提督へ特攻する事が必要なのです。そして負けると分かった時点で、わざと沈むという提督の判断力も試されます。長い時間をかけて戦って、粘って負けたとしたら戦功にとっては何の意味もなさないのですから。もっと言えば、白兵戦で船員が減ってしまえば補給ロスという時間は甚大な損害になり得ます。

 このコツに応用も存在します。まず、追従を切る場合。仕掛け側の提督が敵提督の上へ交錯し、追従を切った艦隊員がその間に遠くから仕掛ける。またその逆もしかり、提督が仕掛ける場合、追従を切った艦隊員が敵提督にはじめから交錯しておくのです。そうすることで、誰が提督になるかが分からず、敵の連携を混乱させることにも繋がります。提督の上に援軍艦隊が乗せるというのは定石となりつつある技術ですが、6回の戦闘の中でだれが提督になるのか、全く分からなくなる。仕掛けるという行為をしたものが提督になるという仕様下では、これは有効な手段です。1艦隊だけでも敵提督を白兵戦で足止めさせることが出来る。そして、援軍艦隊は悠々と状況に応じて敵提督の周囲に戦力を配置できる。そういう訳です。

 次に、全員提督特攻とは言ったものの、5+5=10人いる艦隊の内、2人程は味方提督になった者の援護を行うと良いでしょう。相手にとっても提督は標的ですから、それを餌に撃沈できる機会が増えるのです。また味方提督がどうしても危うい場合はすぐに、追いかけている相手に白兵戦を仕掛けて逃げるのを手助けすることも大事な役割です。味方提督は、すぐに逃げられる位置に行かせておかなければならないという事も念頭に置いておく必要があります。

 この事を意識して戦う事が出来れば、これをしない場合と比べれば、かならず戦功は大きく増えます。同じ三時間を費やすのであれば、当然戦功が大きいほうが良い。考え方ひとつでそれを可能にするならば、戦略の重要性は否めません。
2015-06-16 ( 火 )  はじめ語録  コメント : 0  トップ
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